- 健康で明るく元気な子ども。
- 友だちと仲よく遊べる子ども。
- 親切で他人に迷惑をかけないこども。
- 物事をよく見、よく考え、くふうするこども。
- 人間味あふれ、情操ゆたかなこども。
学びやしつけの第一歩として、あいさつがきちんとできる子を育てます。
“おはようございます” “ありがとう”
あいさつがともだちの輪をひろげます。
元気いっぱいに走り回り、健康な身体を育みます。
砂場遊びや遊具の使い方などで、友だちとの関わり方やお約束を守ることの大切さを知ります。時にはケンカになることも。新しいともだちができることも。うんていができるようになったり、のぼり棒で一番たかいところまで登れたり。転んで泣いている年少さんにやさしく声をかけてあげられるようになったり。
毎日少しずつ、そして確実に成長していく子どもたち。
子どもは雨の日でも元気に遊びたいもの。
そこで、雨の日でも遊べる大きな屋根付きの全天候型木製アスレチック「バイキング」。
木のぬくもりが感じられる、当園のシンボルタワーです。
運動会やクリスマス発表会など、大小様々な行事を通して、みんなで力を合わせる喜び、目標に向かって努力することの素晴らしさ、達成感を味わい、心身共に大きく成長します。
ともだちの“よさ”に気付き、自分の“苦手”とちょっと向き合い、乗り越える。幼稚園生活では、『耐える心と、乗り越える力』も養います。
3台のバスで、5つのコースをまわります。バスの中はもう一つの保育室。楽しく歌をうたったり、おともだちとお話したり。年長さんは年少さんのお世話もします。それを見て、年中さんも負けじとお世話を。ほほえましい光景です。