昨日の早朝行われた１００メートルバタフライ決勝で、見事8位に輝いた水沼選手。
理事長も山前分館で地域の皆さんと一緒に応援し、東京オリンピックでは果たせなかった決勝進出、そして、世界8位の頑張りに、大きな拍手を送り、競泳日本の代表の主将として役割も果たした卒園生の立派な姿に、目を細めて喜んでいました。

テレビの前で応援して下さった在園児の保護者様、また園の関係者の皆さま、沢山の声援ありがとうございました。

※8月5日付け下野新聞より

当園卒園の水沼尚輝選手が、今朝の準決勝で素晴らしい泳ぎを見せ、見事、明日の決勝にすすみました。

昨日は、理事長、園長、職員もフォーシーズン静風で行われたパブリックビューイングに参加し、沢山の声援と拍手を送りました。

世界選手権で銀メダルを取った時や、国体で優勝した時など、何度も当園に報告に来てくれた、とても優しく、気さくな、かっこいいお兄さん。

決勝での活躍を期待しています

暑い夏の季節がやってきて、子ども達が楽しみにしていた「すいか割り」の日を迎えました。

年中さんからは、目隠しをして、周りの応援の声を頼りに、すいかをめがけて棒を振っていました。

年少さんは、なかなか割れませんでしたが、年長さんは、一度切れ目が入ると、そこから見事に半分に割れ、子ども達からは歓声と拍手がわきおこりました。

そのあと食べたすいかは、とても甘くて美味しかったようです。

13日（土）夕方より、子ども達が楽しみにしていた「夏まつり」が開催されました。

この日の為に、神輿を担ぐ練習や、子ども盆踊りの練習、お部屋飾りも作り、お家の方と一緒に来ることを心待ちにしていました。

親子ふれあいの時間には、輪投げ、くじ、ボンボン釣り、太鼓体験もあり、時間いっぱいまで楽しむことが出来ました。

最後は、迫力満点の大人神輿で夏祭りを締めくくりました。

子ども達が大好きなプール遊びが始まりました。

磯山自然教育園の水場遊びも楽しかったね。