２月１９日（金）

劇団「かかし座」の影絵鑑賞会を行いました。

前半は、動物当てクイズをしたり、手でどんな影が作れるのか、

目、鼻、口、動物などの作り方を教えていただきました。

後半は、「三匹のこぶた」をテンポ良く演じて下さり、

こども達は夢中で影絵の世界に入っていました。

今年の節分豆まきは、広い駐車場で行いました。

園児たちは、自分の中の「弱むし鬼」「怒りんぼ鬼」「泣き虫鬼」など、追い払いたい

心の中の鬼を「鬼は～外！福は～内！」と大声を上げながら豆をまきました。

鬼は本物の鬼！豆を投げると、捕まえられそうになる子どもたち。

最後には、「鬼ごっこ」になっていましたね（笑）

１月２２日（金）

真岡市陸上競技場にて第３８回創立記念マラソン大会が行われました。

当日はたくさんの応援があり、子どもたちも気合十分。

あいうえお

年少３００メートル、年中５００メートル、年長７００メートルの距離。

スタート直後、転んでしまう子もいましたが、全員が最後まで走りきりました。

ゴールしてから、

自分の順位に納得がいかず、悔しくて泣いてしまう姿もありましたが、

それだけ成長したんだなあ・・・と感じました。

冬の体力作りでなわ跳びを頑張っている子どもたち。

跳び台を使うとジャンプ力が増して、たくさん跳べるので、

そこで力をつけ、年中さんでも１００回を越える子が続出です！

後ろ跳びや二人跳びにも挑戦中。

２月には、なわ跳び大会もあるので、

今までの記録２０００回を越える記録を期待したいですね。

雪の降った次の日、園庭では冬ならではの雪遊びが始まりました。

雪だるま作り、雪合戦、スケート・・・・

その中でも一番人気だったのが、かき氷作り。

絵の具を溶かした様々な色（味？）のシロップをかけ、美味しそうなかき氷が完成しました。